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日本学術振興会産学協力研究委員会
フッ素化学第155委員会へのお誘い

拝啓
時下、貴社益々ご清栄の段、お慶び申し上げます。 さて、この度、日本学術振興会産学協力研究委員会フッ素化学第155委員会の活動を紹介させていただくことで、より多くの皆様が本委員会にご加入下さることを切に願う次第です。
フッ素化学第155委員会は、日本学術振興会産学協力研究委員会の中で第155番目の委員会として平成2年に設立され、フッ素化学の基礎及び応用に関する研究活動を、産・学・官の関係機関・団体の協力の下に推進する研究委員会です。
全元素中で最大の電気陰性度をもち、立体的には水素に次いで2番目に小さいフッ素を含む種々の無機・有機・高分子化合物は、化学的・熱的安定性、表面活性、生物活性等の他の元素では代替できない優れた特性を有し、これまで高度科学技術に応用されて多くの成功を見たことから、フッ素化学への関心がますます高まっております。代替フロンの開発等に示されるような環境問題への対応など、フッ素化学に関連する技術開発は、化学工業のみならず工学諸分野において急速に進展しつつあります。フッ素化合物は、多岐にわたる先端的応用分野において高次機能材料として重用され、今後も先端科学技術を支える重要な役割を担うことは、疑う余地のないところです。
本委員会は、現在45名の委員を擁し、年4回の定例研究委員会では研究成果の発表に引き続いて活発な討論を行い、フッ素化学に関する最新の学術・技術上の成果について、積極的な交流を図っております。定例委員会のほか、国内外の第一線のフッ素化学研究者・技術者を招聘し、特別講演会を開催して関連分野との学術及び技術情報の学際的交流を図ると共に、国際会議や二国間あるいは三国間セミナーを主催して、フッ素化学に関する国際交流を積極的に進めております。また、フッ素化学講習会の開催やフッ素化学の学術書出版など、フッ素化学の普及活動にも努めております。
本委員会設置後の第1期から第5期に及ぶ25年間の研究活動におきましては、上記のように多くの成果を挙げてまいりました。これからスタートする第6期(平成27年4月〜平成32年3月)におきましては、第1期〜第5期の活動を継承・発展させ、活動紹介に記載の目的の達成と同時に成果の充実を図るべく活動を進めているところであります。

本委員会では、是非とも貴社にご参加いただき、産学協力の実を上げることができますよう願っております。後述の本委員会の目的・活動概要とその趣旨をご理解いただき、本委員会へご加入下さいますようお願い申し上げます。
敬具


日本学術振興会産学協力研究委員会
フッ素化学第155委員会
委員長  萩原理加


◆◆◆ 本委員会入会の申し込み方法 ◆◆◆
入会申込書は下記宛にご送付ください。
<ダウンロード:入会申込書

〒671-2280 姫路市書写2167 兵庫県立大学大学院工学研究科
日本学術振興会フッ素化学第155委員会事務局
松尾 吉晃
Tel/Fax: +81-79-267-4898
E-mail: 6f155jimukyoku@eng.u-hyogo.ac.jp